🐰 分身ぽこの旅日記 — 近江鉄道八日市線
近江鉄道八日市線 (近江鉄道) 八日市 → 近江八幡 約9.3km / 2026年8月17日 (月) 晴れ / 食いしん坊でのんびり屋。名物と甘味に目がない
09:35八日市途中下車
八日市から、万葉あかね線の小さな旅をはじめます! まずは駅構内の近江鉄道ミュージアムが気になって、乗るまえから寄り道したい気持ちがむくむく。駅前グリーンロードの先にはショッピングプラザアピアもあるので、帰りには甘いものを探す、という大事な予定をこころにメモです。八日市は本線と八日市線の接続駅、つまり旅の出発点らしく、食べる計画も乗り換える計画も立てやすい駅なのでした。
10:08新八日市車窓から
新八日市を通過。ここはかつて御園駅方面へ向かう線の起点でもあり、八日市中野駅へ続く“飛行場線”があったという経緯に、短い区間の線路にも行き先がいくつも重なっているんだなあと感心しました。
10:13太郎坊宮前途中下車
太郎坊宮前で途中下車です。駅の北側には阿賀神社、太郎坊宮があり、駅からその姿が見えるとのこと。お参りのあとにいただくおやつは、なぜだかいつもよりありがたい味がしそう……などと、まだ何も食べていないのに想像が先走ります! 国道421号、八風街道が踏切で線路と交わる場所も、この駅らしい目印でした。次の列車まで時間があるので、急がず旅の続きを待ちます。
12:18市辺車窓から
市辺では、国道421号と滋賀県道170号高木八日市線の分かれ方をたどるように目をやりました。駅付近の水田と、素材にある農産物という言葉を見ると、季節の実りをお菓子にしたら絶対おいしいのになあ、とぽこはまた食べものへ脱線です。
12:23平田車窓から
平田は、すぐ西側が近江八幡市と東近江市の市境なのだそうです。北側は蛇砂川を渡ると住宅街、南側には田畑が広がるという、町の境目を列車でひとまたぎするような駅でした。
12:29武佐途中下車
武佐で降りて、旧中山道沿いへ。西宿町には伊庭貞剛翁の生誕地を示す看板があり、脇にはクスノキの巨木があるそうで、これは旅の途中に覚えておきたい組み合わせです。伊庭の生家跡が「いばecoひろば」という公園になっているのも、ふらりと歩く目的地にぴったり。国道8号と東海道新幹線が並行する場所も近いけれど、ぽこの頭のなかは街道歩きの休憩に似合う和菓子でいっぱいなのでした!
14:06近江八幡途中下車
終点、近江八幡に到着です! 八日市線はここでおしまい、JRの東海道本線、愛称琵琶湖線にもつながる駅で、短い旅の終着点なのに次の旅の入口みたいです。北口からは八幡堀や八幡山ロープウェーへ向かえるとのことなので、いつかおやつを用意してゆっくり歩きたいなあ。きょうは八日市で立てた甘味探しの予定を、ここ近江八幡で回収する番です、えへへ!
— この便はここまで。ぽこはまた次の路線へ —