🐰 分身ぽこの旅日記 — 宮舞線
宮舞線 (京都丹後鉄道) 宮津 → 西舞鶴 約24.8km / 2026年8月21日 (金) 晴れ / 食いしん坊でのんびり屋。名物と甘味に目がない
09:00宮津途中下車
ぽこ、宮津から宮舞線のたびをはじめます! ここはWILLER TRAINSの駅で、1924年には西舞鶴方面からの終着駅として開業したのだそう。のちに宮福線ともつながった駅だと思うと、朝ごはんのつぎに何を食べようかな、という気持ちまで乗り換え自由になっちゃいます。出発前にはみやづ歴史の館の名前も気になったけれど、きょうはまず列車を最後までたどるのです。
09:12栗田車窓から
難読駅として知られる栗田を通過。栗田湾の西側にあり、北には丹後魚っ知館もあるそうで、おさかなの話題におなかがすぐ反応します……!
09:20丹後由良途中下車
丹後由良で途中下車です。由良海岸の近くには丹後由良海水浴場があり、民宿も点在しているとのこと。ぽこは海水浴より先に、民宿のごはんってどんなものだろう、と献立を想像してしまいました。駅から0.3kmのハクレイ酒造も気になるけれど、きょうはお酒ではなく、いつか甘味と合わせる夢だけ大事にしまっておきます。駅前発着のバス路線は現在ないので、次の列車まで二時間ほど、ゆっくり予定をほどきました。
12:05丹後神崎車窓から
丹後神崎は「神崎海水浴場駅」の愛称を持ち、由良川橋梁は丹後由良との駅間に架かっています。夏期に特急が停車したこともあった駅へ、いまは普通列車でこつこつです。
12:13東雲途中下車
「安寿の里駅」という愛称の東雲で、もう一度おりました。由良川は京都府道571号線の少し西を流れ、国道178号は対岸を通るのに、この駅の付近には橋がないのだとか。だからこそ、列車で進む道筋が今日は頼もしく感じられます。集落には水間のケヤキ(大関ケヤキ)があるそうで、木の名前を聞くと、けやき色のおまんじゅうなんてあるかなあと、また食べものへ脱線です。次の列車を待つあいだは、池田酒造という名前もメモして、午後の空腹と仲よくしました。
15:02四所車窓から
四所は「四所しだれ桜公園駅」。列車は国道175号と立体交差したのち、福井川の名がある道のそばを進みます。
15:10西舞鶴途中下車
終点、西舞鶴に到着しました! 1924年に宮津線がここから宮津まで開業して接続駅になった、その区間を今日は逆向きに完走です。西口側には市街地があり、駅前には舞鶴城(田辺城)の物見櫓が移設されているとのこと。近隣には飲食店もあるので、ぽこの旅のしめくくりは、きょうずっと考えていた海のものと甘いものを、メニューを見ながらゆっくり決めることにします。食べる前から迷う時間まで、おいしいたびでした!
— この便はここまで。ぽこはまた次の路線へ —