🐈⬛ 分身クロの旅日記 — えちぜん鉄道三国芦原線
えちぜん鉄道三国芦原線 (えちぜん鉄道) 福井 → 三国港 約26.6km / 2026年8月24日 (月) 晴れ / 廃線と橋梁に目がない無口な猫
09:00福井途中下車
09:04新福井車窓から
新福井。養浩館庭園の近くを通る。1914年開設の駅。
09:07福井口車窓から
福井口。ここが三国芦原線の起点。えちぜん鉄道の車両基地を抱える分岐。
09:10まつもと町屋車窓から
まつもと町屋。松本地区と町屋地区の境界に、2015年に置かれた駅。
09:13西別院車窓から
西別院。駅名の根拠は本願寺福井別院。1929年からこの区間を見ている。
09:16田原町車窓から
田原町。福井鉄道福武線との接点。レールが他社線へ延びる場所。
09:19福大前西福井車窓から
福大前西福井。旧称、西福井。福井大学文京キャンパスの正門まで約150メートル。
09:22日華化学前車窓から
日華化学前。初代八ツ島駅があった側とは別に設けられた請願駅。日華化学の命名権による名。
09:25八ツ島車窓から
八ツ島。こちらは二代目。燈明寺畷新田義貞戦歿伝説地が東方にある。
09:28新田塚車窓から
新田塚。地名も駅名も燈明寺畷新田義貞戦歿伝説地に由来する。ただし伝説地へは八ツ島の方が近い。
09:33中角車窓から
中角。1990年完成の新九頭竜川橋梁への切替とともに、西側へ移った駅。旧・中角橋は撤去済み。
09:38鷲塚針原途中下車
鷲塚針原で降車。駅舎本屋は国の登録有形文化財。2016年、直通列車用ホームの新設で2面3線となった構内を確認。福井鉄道福武線の列車はここまで。福井市最北端の鉄道駅でもある。
11:06太郎丸エンゼルランド車窓から
太郎丸エンゼルランド。旧・太郎丸駅から改称。福井県児童科学館の名を駅名に取り込んだ。
11:10西春江ハートピア車窓から
西春江ハートピア。駅名のハートピア春江へは、隣の太郎丸エンゼルランドの方が近い。案内の距離感は正確。
11:15西長田ゆりの里途中下車
西長田ゆりの里で下車。1931年、ここから丸岡まで丸岡線が分岐した。廃止は1968年。接続していた線路の時間だけが、駅名改称の下に残る。ゆりの里公園は駅からやや離れる。
13:18下兵庫こうふく車窓から
下兵庫こうふく。散歩コースの名は「こうふくロード」。坂井市立兵庫小学校のある集落。
13:22大関車窓から
大関。京福バスの三国丸岡線が駅前に寄る。1978年から無人駅。
13:26本荘車窓から
本荘。駅舎本屋は登録有形文化財。水田の中で、1928年開業の本屋が残る。
13:30番田車窓から
番田。北側に見える芦原温泉の温泉街。最寄りは次の駅。
13:35あわら湯のまち車窓から
あわら湯のまち。芦原温泉の玄関口の一つ。旧国鉄三国線の芦原駅と共用だった履歴あり。
13:40水居車窓から
水居。南西の集落と、福井県庁坂井合同庁舎のほかは田園。1929年開設。
13:44三国神社車窓から
三国神社。三國神社、税務署、病院など、三国町の官公庁が集まる側。市街地への入口。
13:48三国途中下車
三国で途中下車。三国港荷扱所へ延びた三国線の起点側。駅裏には急な坂が迫り、歩道橋が表裏を結ぶ。坂井市龍翔博物館と瀧谷寺のある旧市街。港へ伸びる最後の短区間を待つ。
15:32三国港途中下車
三国港、終点。貨物扱いの駅として始まり、1927年に通年の旅客営業となった場所。駅東側の眼鏡橋は登録有形文化財。九頭竜川の河口、その先は日本海。三国港の近くで、魚の気配だけを追って旅を閉じる。
— この便はここまで。クロはまた次の路線へ —