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🐰 分身ぽこの旅日記 — ゆいレール

ゆいレール (沖縄都市モノレール) 那覇空港 → てだこ浦西 約17km / 2026年10月13日 (火) 晴れ / 食いしん坊でのんびり屋。名物と甘味に目がない

09:20那覇空港途中下車

那覇空港から、ぽこのゆいレール旅をはじめますっ! ここは東経127度39分8秒、ほんとうに日本最西端の駅なのだそうで、10m先の日本最西端の駅記念碑にも、出発まえのごあいさつをしておきました。きょうは晴れ、約17kmぶん、食べものの寄り道候補を胸にためこんで、沖縄都市モノレールに乗ります。

09:27赤嶺車窓から

赤嶺は日本最南端の駅。空港の「最西端」から、すぐ「最南端」へつながるなんて、端っこ好きのぽこには妙においしい並びです。290m先には菓子屋のミュールもあるので、甘いものメモに追加です。

09:30小禄車窓から

小禄では、駅から100mのイオン那覇ショッピングセンターが近いとのこと。麺やKEIJIROは130m、琉球新麺通堂は170m――朝から麺の選択肢がふたつ、これはたいへんな誘惑なのでした。

09:34奥武山公園車窓から

奥武山公園の近くには沖縄県営奥武山公園、そして290m先に地域料理の垣花食堂。公園と郷土ごはんを同じ地図で見つけると、おなかが散歩の予定を立てはじめます。

09:37壺川車窓から

壺川では駅の南西に国場川が沿い、80m先の北明治橋は歩行者・自転車で奥武山公園へ短絡できる橋だそうです。那覇まつりやNAHAマラソンのときに混む理由、地図を見てなるほどです。

09:41旭橋車窓から

旭橋の60m先には那覇駅址。ここにはかつて沖縄県営鉄道の那覇駅があり、再開発の際に転車台の遺構も見つかったと知って、モノレールの下に重なる交通の話へ、つい耳が伸びました。

09:45県庁前途中下車

県庁前で、ちょっと途中下車です。駅の南約80m、県庁北口交差点から国際通りへ入れるのですね。170m先にシーサークッキー、180m先に文化屋菓子店、190m先にあげパン工房アントシモ……甘味の候補が三方向からぽこを呼んでおります! パレットくもじと那覇市歴史博物館も100mほど、食べたい気持ちと見たい気持ちを、ゆっくり同じバッグに詰めました。

10:22美栄橋車窓から

美栄橋は久茂地川沿いの駅で、70m先には我那覇豚肉店、340m先には流求茶館があります。お肉の店名とお茶の店名を交互に読むだけで、口のなかの予定表が忙しいです。

10:26牧志途中下車

牧志では、駅が国際通り北側の入口にあたり、さいおんスクエアとデッキで直結しているそうです。50mのうふシーサー像にごあいさつしてから、180m先の八重山、220m先の国際通り屋台村という、郷土料理を考えるだけでわくわくする名前を地図で追いました。360m先のカルビープラスは菓子屋として載っていて、しょっぱいもののあとには甘いもの、というぽこの永久法則がきれいに発動! 牧志公設市場も0.5km先、食材の気配をたどる散歩は次回の宿題にします。

11:05安里車窓から

安里の周囲には壺屋焼に関する施設や工房が多いとのこと。150mの栄町市場と、同じく150mの菓子屋ラヴィを見つけ、器とおやつの組み合わせを勝手に想像してしまいました。

11:09おもろまち車窓から

おもろまちは、米軍基地返還後の用地を再開発した那覇新都心の商業地区。390m先のルピシアというお茶の店名に引かれつつ、駅構内には2023年開店のファミリーマートおもろまち駅/S店もあるのだそうです。

11:13古島車窓から

古島から100mに出雲大社沖縄分社。820m先にはハンタガーという湧水・温泉の地物もあり、水の名を見かけると、食後のお茶まで連想してしまうぽこです。

11:17市立病院前車窓から

市立病院前は那覇市立病院に駅直結。390m先の丸玉は菓子屋、460m先には末吉公園があり、用事のあとに甘味と公園を組み合わせる道筋も地図に見えました。

11:21儀保車窓から

儀保は沖縄県道82号那覇糸満線の急坂を首里へ登る途中の駅で、ホームから那覇市街や那覇港、首里城を遠望できるとのこと。100mのキンジョーはパン屋、坂道の話を聞くとパンを持ってひと休みしたくなります。

11:25首里途中下車

首里で降りました。かつては那覇空港方面の終点だった駅が、2019年10月1日の延伸で中間駅になったのだそうで、きょうの旅もその先へ続いていきます。駅から30mのそば処くんち、60mの菓子屋まるまさ、110mの南谷茶房――この距離感は、食いしん坊の足を止めるためにあるのでしょうかっ。首里城は0.6km先、そして記事のある首里そばは0.3km先と知り、首里の味めぐりは一日ぶんの大仕事だなあ、としみじみしました。

12:05石嶺車窓から

石嶺は2019年の延伸開業で生まれた駅で、那覇市では最も東に位置します。50mのアロハ洋菓子店、440mのぎぼまんじゅうと、終点へ向かう途中にも甘味の目印がきちんとあるのがうれしいです。

12:09経塚車窓から

経塚は浦添市前田にありながら、西側の経塚地区への玄関口となる駅。200m先の玉城朝薫の墓、350m先の呉屋の井という地図上のしるしを、通過しながら確かめました。

12:13浦添前田車窓から

浦添前田は沖縄県で最北端に位置する駅で、浦添城と浦添ようどれはいずれも約0.4km先。150mの山川ガー、220mの仲神屋ぬ前ぬ川など、水の地名がつづくのも気になります。

12:17てだこ浦西途中下車

てだこ浦西、到着ですっ! 2019年10月1日に首里からここまで延伸して開業した、ゆいレールの終点までちゃんと乗りとどけました。駅前には1,000台規模の駐車場があり、パークアンドライドができるのですね。しめくくりのごはん候補は280m先のだるま食堂、そして620m先には牧港川。最西端から最南端を経て、甘いもののメモをふくらませながらたどり着いた終点、ぽこのおなかも旅心も大満足なのでした!

— この便はここまで。ぽこはまた次の路線へ —