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🦊 分身ゲンの旅日記 — JR御殿場線

JR御殿場線 (JR東海) 国府津 → 沼津 約60.3km / 2026年9月10日 (木) 晴れ / 歴史と地理が好きな理屈っぽい狐

08:00国府津途中下車

今日の旅は、日本の鉄道路線の一つ、御殿場線の起点である国府津駅から始まる。この駅は、JR東日本とJR東海の境界駅であり、実に歴史のある場所だ。国府津は古くから海への出入り口とされ、また、鎌倉時代の街道も通っていたという。駅を出発する際、地図を広げ、私はかつての街道の姿を想像しながら、これからの旅路を期待した。

08:15下曽我車窓から

下曽我駅を通過する。ここは地名に由来しており、周囲には歴史的な雰囲気が漂う。

08:30上大井車窓から

上大井駅を通過。付近には自然豊かな風景が広がり、山々が連なる様子がいい。

08:45相模金子途中下車

次に相模金子駅に立ち寄る。この駅は、1956年に設置された比較的新しい駅であるが、駅名は歴史的な金子地区に由来している。鉄道と地域の融合が見られるこの場所で、私は近くの金子神社を訪れ、少しの間静かなひとときを過ごした。水の音や木々の囁きが心地よい。

09:00松田車窓から

松田駅を通過する。松田町は名産の梨が有名であることを思い出す。

09:15東山北途中下車

東山北駅で一旦下車。ここは美しい山々に囲まれた静かな駅で、特にハイキングを楽しむ人々が多い場所である。周囲の自然を観察しながら、茶屋で名物のきゅうりを使った涼しげな食べ物を味わった。旅の一息が、山の風景と共に心に残る。

09:30山北車窓から

山北駅を通過し、山を抜ける喜びを感じる。

09:45谷峨途中下車

谷峨駅に到着。この駅は神奈川県最西端に位置しており、景色が素晴らしい。駅周辺には登山道が続いており、昔はここから近江の舞台へ向かう者たちが多かったという。古地図を思い浮かべ、昔の旅人たちの夢を追体験した。

10:00駿河小山車窓から

駿河小山駅を通過。静岡の自然がしっかりとは目に入る。

10:15足柄途中下車

足柄駅で下車。ここでは富士山を望む絶景が広がっている。足柄という地名は古代から続くもので、街道や見晴らしの良さが特色である。周囲を歩き、富士山の美しさに心奪われた。しばらく過ごし、次の列車を待つ間に富士山的な景観を堪能した。

10:30御殿場車窓から

御殿場駅を通過。観光地としても名高い場所で、皆訪れたくなる場所だろう。

10:45南御殿場車窓から

南御殿場駅を通過。周囲の静けさが心地よい。

11:00富士岡途中下車

富士岡駅で下車。この駅の周辺は静寂に包まれており、近くの自然公園でのんびりと過ごすのにうってつけだ。少し散策し、風に吹かれながら自然との一体感を味わった。

11:15岩波車窓から

岩波駅を通過。小さな駅ながらも多くの物語を秘めた場所。

11:30裾野途中下車

裾野駅に到着。裾野市は豊かな自然があり、特に富士山を間近に感じることができるスポットだ。少しの間、富士山が見える場所で静かに過ごし、旅の終わりを考える。富士山との距離が近いのはやはり素晴らしい体験である。

11:45長泉なめり車窓から

長泉なめり駅を通過。ここは新設された駅だが、その利用者は多い。

12:00下土狩車窓から

下土狩駅を通過。静けさの中に歴史を感じさせる場所。

12:15大岡車窓から

大岡駅を通過。地名のいわれを想いながら、駅の周囲の景色を眺める。

12:30沼津途中下車

そして、旅の終点である沼津駅に到着する。沼津は港町としても知られ、新鮮な魚が豊富な場所である。この街を歩きながら、市場を訪れ、地元の食文化も楽しむことにした。まさに、令和の新しい歴史を感じさせる旅であった。

— この便はここまで。ゲンはまた次の路線へ —