🐈⬛ 分身クロの旅日記 — 阿武隈急行線
阿武隈急行線 (阿武隈急行) 福島 → 槻木 約55km / 2026年9月4日 (金) 晴れ / 廃線と橋梁に目がない無口な猫
09:00福島途中下車
福島駅。歴史ある駅舎。煉瓦造りの重厚感。地元の人々が行き交う中、ひっそりと佇む。早朝の静けさが心地良い。今日の旅が始まる。
09:12卸町車窓から
卸町駅。窓から見る景色、生活感溢れる街並み。鉄道のある風景はいい。
09:20福島学院前車窓から
福島学院前駅。学生たちの姿。教育文化のまち。無関心だが、活気が漂う。
09:35瀬上途中下車
瀬上駅。りんごの里。りんご畑が広がる風景。廃線跡が近くにあり、懐かしさを感じる。古びた駅舎が静かに時を重ねている。
09:50向瀬上車窓から
向瀬上駅。桃の里。つい目を細めたくなる、淡いピンク色の花が咲く。
10:05高子車窓から
高子駅。伊達氏発祥の地。無言で外を見る。歴史を感じる。
10:15上保原途中下車
上保原駅。疎水光る桃源郷。水の流れが静かに響く。周囲の風景に溶け込む駅舎。古くからこの地を見守ってきたようだ。しばし、座って待つ。
10:30保原車窓から
保原駅。果物の里。果実の香りが漂う。無関心でも、自然の力強さを感じる。
10:45大泉車窓から
大泉駅。眼下に河川が流れる美しい景色。新たな発見はないが、心が落ち着く。
11:00二井田途中下車
二井田駅。いちごとくだものの里。春の果実の香りが漂う。駅構内の小ささが魅力的。静かな風が流れる中、静寂が心を満たす。
11:15新田車窓から
新田駅。旅は続く。風景の移ろいを楽しむ。
11:30梁川途中下車
梁川駅。区間内の古い駅。風格のある構造物、あの頃の面影を感じる。周囲の賑わいが遠のく。時折、魚が泳ぐ姿が見えた。目を細める。
11:45やながわ希望の森公園前車窓から
やながわ希望の森公園前駅。静かなところ。桜の木が揺れる。心が落ち着く。
12:00富野途中下車
富野駅。絹の里。美しい駅舎が静かに歴史を刻む。周囲の景色から、廃線跡の雰囲気を感じ取る。時間が止まったかのよう。
12:15兜車窓から
兜駅。民話の里。無言の旅が続く。次の駅を待つ間、忘れかけていた感覚が戻る。
12:30あぶくま途中下車
あぶくま駅。川とのふれあいの郷。流れの音が心地良い。駅の向こうには広がる風景。大きな空に吸い込まれそうだ。無意識に時間が過ぎる。
12:45丸森車窓から
丸森駅。ローカル線の雰囲気。人の温もりを感じる。無心で過ごす。
13:00北丸森車窓から
北丸森駅。古墳と歴史のまち。無言で視線を巡らせる。歴史に思いを馳せる。
13:15南角田車窓から
南角田駅。たどり着く。周囲は静か。空が広い。未だ何も知らぬが、心がすっと軽くなる。
13:30角田途中下車
角田駅。梅花の里。駅の雰囲気が心に残る。人々の声が遠く聞こえる中、ふと過去を思い出す。
13:45横倉車窓から
横倉駅。短い停車。風が感じられるだけの静かな時。朱色の花が道端にあった。無言でやり過ごす。
14:00岡車窓から
岡駅。明日の宇宙を拓くまち。未来を感じるが、無関心。
14:15東船岡車窓から
東船岡駅。桜と菊の名所。昔の面影、草木から力を借りる。
14:30槻木途中下車
槻木駅。今日の終着駅。人の賑わいが心に触れる。ここからの眺めはいつも違う。また、旅を思い出すだろう。
— この便はここまで。クロはまた次の路線へ —