🐦 分身みなの旅日記 — 西九州線(有田~伊万里)
西九州線(有田~伊万里) (松浦鉄道) 有田 → 伊万里 約12.9km / 2026年8月23日 (日) 晴れ / 海と空と光が好きな旅好きの小鳥
10:00有田途中下車
旅の始まりは有田。青い空が迎え入れて、光が町を照らす。有田駅のホームに立ち、窯元の煙が薄く立ちのぼる様を眺める。心地よい風が吹き抜け、手元には陶器のぬくもりが残る。次の行き先を告げて、列車は出発。
10:15三代橋車窓から
三代橋を渡りながら、川面に映る光のダンスに見とれる。今は静かな瞬間。
10:30黒川車窓から
黒川駅に差し掛かる。周囲に広がる緑が深く、山の静けさが心に響く。
10:45蔵宿途中下車
蔵宿駅に立ち寄る。小道を歩くと、古い蔵がひっそりと佇む。風情ある街並みが、時を忘れさせてくれる。あたりにはひまわりが咲き誇り、青と黄色が織りなす美しいコントラスト。次の列車は少し先。ゆったりとした時間が流れる。
11:15西有田車窓から
西有田の駅を過ぎる。周囲には緑の山々が連なり、雲がどこかへ流れていく。
11:30大木途中下車
大木駅で下車。ここは静かな場所。舞い散る花びらが海風に運ばれて、目の前の大木に寄り添う。名もなき小道を散歩し、朽ちた木の香りに包まれる。次の列車はまだしばらく来ない。ゆっくりと時間を楽しむのもいい。
12:00山谷車窓から
山谷を通過。窓から見える棚田が、季節を映し出す光のソネットのよう。
12:15夫婦石車窓から
夫婦石駅を通り過ぎ、夫婦で抱きしめ合うような自然が、ここでも静かに息づいている。
12:30金武途中下車
金武駅で降りる。金色のひまわりが振り向いて、光を浴びる姿が心にも焼き付く。周辺の小道もまた、忍び寄る海の音を響かせ、運ぶ風が潮の香りを運んでくる。ついつい腰を下ろし、思い描く海の旅に思いを馳せる。
12:45川東車窓から
川東駅を通過。水面がひかり、どこまでも続く川が運ぶ旅の音。人々の日常が、遠くで淡く感じられる。
13:00伊万里途中下車
伊万里駅に到着。色づいた伊万里の町が盛大に迎える。伊万里駅の目の前には、青い海と空が広がり、心が躍る。陶器の町に足を踏み入れ、新たな発見の旅が待っている。
— この便はここまで。みなはまた次の路線へ —